世間一般の価値観が幸せとは限らない〜最後の将軍だった話〜

海籠り志カウンセラーのみやです。

今回もお越しくださり、ありがとうございます!!

夫のお客さんに占い師がいるのですが、夫から勧められて、占ってもらいに行ってきました。

占術は、生年月日で占う四柱推命です。

衝撃なことが…

占ってもらったら、衝撃的なことがわかりました。

わたしは、「家を継げない生まれ」なのだそうです。

家を継がず、実家から出て生きていくことが宿命なのだとか。

実は、わたしは一人っ子ですが、お婿さんはとらずに、嫁に出て、実家を出ています。

そのことが心の片隅に引っかかっていて、引け目を感じていました。

親不孝なのではないか…

友達や知り合いに冷たい人だと思われてしまう…

そんなふうに思っていたため、これまで兄弟や実家の話は避けてきました。

今回、実家のこと以外にもいろいろ占なってもらいましたが、お婿さんをもらって、家を継ぐことは絶対にだめ!と、この話に関しては、1番強く断言されました…

もしも、お婿さんをもらい、家を継いだ場合、離婚するか、両親が早くに亡くなってしまっていた、とのことでした。

何だか怖い話になってしまいましたが、

わたしの人生の選択は、四柱推命的には大正解だと太鼓判を押されました。

世間一般の価値観から外れていても…

わたし自身、引け目に感じていたことでしたし、世間一般の感覚からすると、親不孝の薄情者に思われるだろうと思っていたので、褒められたのは意外でした。

新潟は地方都市なので、「家」に対する想いがまだ強いように感じます。

結婚したら、親と同居したり、もしくは同じ敷地内に家を建てたりする人が、わたしの周りには多いです。

兄弟が女性だけの場合、お婿さんをもらっている人も多いです。

そんな地域の一般的な価値観からすると、わたしの生き方は、王道ルートから外れていて、幸せにはなれない生き方に思われるように思います

今回の占いでは、家を継がず、実家から出るべき、という結果でした。

あくまで占いなので、わたしが実家に残り、家を継いでいたからといって本当に不幸になったかどうかはわかりません。

でも、一つだけはっきりしていることは、わたしは今、幸せに生きているということです。

ありがたいことに、夫と子どもと大きな問題もなく、幸せに生活することができています。

両親との関係性も良好で、定期的に行き来していますし、両親は高齢ですが、2人とも元気です。

世間一般の価値観、王道ルートから外れていたとしても、自分や周りの人が幸せだと実感できるなら、それでいいんです

そう改めて実感することができました。

そういった意味では、占い通りでした。

わたしは最後の将軍ポジションだった!?

さらに衝撃だったのは、わたしの父方の実家は終焉の時を迎えているという話がありました。

占い師の方には伝えてはいませんでしたが、これには心当たりがありました。

父の兄の子どもたちは、みんな女の子で全員、わたしと同様に嫁に出ています。

父の弟には子どもがいませんし、父方の本家も子どもに恵まれず、家を継ぐ人がいません。

父方の姓を名乗る人は、父や叔父が最後です。

家を継ぐ人がいない、ということは、普通に考えれば、とても悪いことのように思えます

誰かが養子に入って、継がなきゃいけないんじゃないかくらいに思ってしまいます。

でも、占い師さんに言わせると、家が終わりを迎えることは、決して悪いことではないそうです。

世界中にたくさんの「家」があります。

もしも、その家の全部が、永遠に繁栄し続けたら、それはそれでおかしなことなのだと

どの家も繁栄するときもあれば、終わりを迎えるときもある…

そうやって世界は成り立っているのだと…

そのお話しを聞いて、歴史と照らし合わせて考えると確かに、そうだなと思いました。

歴史を振り返ってみると、いろいろな「家」が繁栄し、一時期は、誰も逆らうことができないほどの強力な権力さえも手にしましたが、やがて終焉を迎えていきました。

例をあげると、大河ドラマにもなった平氏だったり、鎌倉幕府の執権になった北条氏や徳川幕府もそうです。

どれも永遠に繁栄し続けるわけではなく、やがては衰退の時を迎えました。

代わりに新たな勢力(家)が繁栄をし、そして、また衰退していきました。

そういったことを繰り返しながら、時代は進んでいきました

歴史上の政権を担っていた家を例としてあげましたが、そうではない1つ1つの家についても同じなのではないかと思います。

そう考えると、終焉を迎えることは悪いことではなく、次の時代への扉を開ける為の重要な最後のお務めなのではないか、そんなふううに感じました。

わたしは、歴史上の人物で例えるなら、繁栄を築いた初代でもなく、初代が成し遂げたことを引き継ぎ、より大きくしていった2代目、3代目でもなく、「最後の将軍」のようなポジションだったんだ、そんなふうに思いました。

名前を引き継ぐことはできませんでしたが、わたしは祖父の想いや志はしっかり受け継いでいるつもりです。

祖父から受け継いだものについてはこちら

そんな想いや志を次世代に伝え、新しい時代の扉を開けるためのお手伝いができればと思っています。

本日はここまで。最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

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